サイトタイトルが「ブランド名」のキーワード選定(物販・サービス販売を行っている)

前提条件

・物販/サービス販売を行っているドメイン
・サービス名や商品名をサイトタイトルに含めているウェブサイト

結論

①ジャンルワードで商品やサービスを展開しているライバル他社のドメインが上位表示しているクエリを中心に選定する

②(ユーザーの検索行動的な意味で)自社のサービスや商品にたどり着く前のクエリを狙う

補足

①…同じ事業を行っているライバル他社のドメインをエイチレフスのサイトエクスプローラーにかけて、「キーワード」に表示されているクエリで記事を作成する

②…自社のサービスや商品で解決できる悩みに関するジャンルワードで記事を作成する(自社製品の告知やアフィリエイト等にも有効)

具体例

良い例

①わんまいる(宅食サービスを展開):https://www.onemile.jp/media/dietsyoku/

②ほぐすん(特定地域で整体院を経営):https://hogsoon.jp/sway-back/

補足

①の記事で最もトラフィックを得ているクエリは「ダイエット 宅食(Vol.300)」。つまりグーグルから「ダイエット 宅食」で認識されている記事であることがわかる。また「わんまいる」は宅配弁当サービスを行っている。

宅配弁当サービスを求めるユーザーは、「筋肉をつけたい」「自炊より安く済ませたい」などの目的以外に「ダイエットを成功させたい」という意図がある(エイチレフスのキーワードエクスプローラーで調査すれば同様の意図のクエリが見つかる)。同様に「わんまいる」を調査するとダイエット性を求めているのもわかる※以下の画像を参照


「わんまいる ダイエット」で検索しユーザーにとってわんまいるが期待外れだった場合、ダイエット向きの宅配弁当サービスを再度探すことが想定できる。したがって「わんまいる ダイエット」の次に「宅配弁当 ダイエット」と検索する可能性が大いに考えられるため、関連性が生まれ、上がりやすくなる。

 

②の場合も同様で、整体院に行くためには何らかの体の不調が必要になる。「腰が痛い」「肩が上がらない」等の悩みである。悩みに対して「ほぐすん」というサービスを知ったとしても、期待外れだった場合はジャンルワード(悩みワード)で検索し直すことが想定できる。

②のURLをサイトエクスプローラーで調査すると、「反り腰 改善(Vol.22000)」で最もトラフィックを得ている。残念ながら①のようにサービス名のサジェストが無いのでヒントが少ないが、結果的に上がっていることからも、サービス名にたどり着く前のジャンルワード(悩みワード)が上がりやすいのがわかる。

また、「反り腰 改善」の検索結果には接骨院のウェブサイトが上がっていることからも、上位表示する可能性が高いことが確認できる(下記画像を参照)。

悪い例

めまいの原因とは?症状・治し方など分かりやすく解説 | 整体院「ほぐすん」
めまいの原因やめまいが起きたときの治し方について解説します。頻繁にめまいが起きると「何が原因なのだろう?」「深刻な病気ではないのだろうか」と不安に思うものですよね。一口にめまいといっても症状は様々なので、自分のめまいの原因を知り、それに合った対応をすることが大切です。

補足

このページのタイトルタグは「めまいの原因とは?症状・治し方など分かりやすく解説」になっていることからも、「めまいの原因(Vol.8000)」を狙って作っていると考えられる。

しかし実際に評価されているクエリは以下になっている。

実際の検索結果は以下のようなドメインが上位表示している。

一つも接骨院のウェブサイトは来ていないことから、接骨院でめまいを改善させようとしている検索意図が無いことがうかがえる。つまり、このようなクエリで作っても上位表示できない疎か、全く意図しないクエリで評価(グーグルから別のクエリに向けた記事だと勘違いされてしまう)されることに繋がってしまう。

しかし、もし接骨院のサイトが2P目にしかないからと言って作ってはならないということではない。例えば、2P目に接骨院のライバルサイトがあり、その記事をサイトエクスプローラーで確認したところ、一番上に表示されるキーワードがその記事のターゲットキーワードであり、実際に流入があれば、2P目でもめまいを接骨院で改善させたい意図があることになる。

したがってこの場合は1P目で上位表示しなくても作るべきキーワードであると言える。

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